多摩特養老人ホーム 沿革
昭和44年5月 | 多摩特養老人ホーム 開設 定員50名 |
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昭和60年 | 同ホーム内に多摩養育園第四診療所開設 |
平成10年2月 | 多摩特養老人ホーム 改築 定員80名 短期入所2名 |
平成12年 | 多摩ケアマネジメントセンター併設 |
平成29年 | 多摩ケアマネジメントセンターは桜の里ケアマネジメントセンターに名称を変更し、特別養護老人ホーム桜の里に移転 |
当施設は、多摩老人ホーム(現養護老人ホーム楢の里)の高齢虚弱化・重度化した入居者の受入れ施設として、宮下町の常福寺境内につづく裏山に建設。昭和44年5月、定員50名で開設されました。その後、平成10年に改築し、定員80名・ショートステイ2名に変更。平成12年の介護保険施行により、指定介護老人福祉施設・指定短期入所生活介護施設となりました。